タッチするだけでイラストや音などが楽しく変化する感覚遊びが盛り沢山!
身の回りのことへの興味を育む赤ちゃん向けアプリです。
※一部有料コンテンツがあります。
ごはん・着替え・歯磨き・料理などの日常の生活や、電車・自動車・お店屋さんなど、子供たちに身近なことのごっこ遊びを通して、様々なことへの興味関心を育む遊びがいっぱい入っています。
画面をタッチするだけで色や形が変化するので、赤ちゃんでも楽しく遊べます。初めてのアプリとしてお使いいただけるよう、操作性を考慮した子供向けのアプリです。
アプリの起動から1タッチで遊べるシンプル設計です。外出先でさッと使いたい時にも煩わしさがありません。
など、パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんなどお子さまと一緒に遊ばれる方と、お子さまとの間で交わされる言葉や声かけ(親子間コミュニケーション)が、お子さまの認知的発達や活動にどう影響しているかを、東京大学開一夫教授研究室主体で研究します。
結果を社会に還元し、子供たちのより健やかな発育と発達に役立てる研究です。
研究成果は、「東京大学開研究室」サイトにて 公開しております。
開(ひらき)研究室では人間の認知・学習・コミュニケーションの「仕組み」を明らかにするため、乳児から成人まで幅広い年齢層を対象とした調査・研究を行っています。 たとえば、親子間コミュニケーション・社会的認知の脳内メカニズムと発達・人工物やメディアの人間への影響といった研究プロジェクトが稼動中です。
自発的に手指を使った遊びができる時期に、色や形、音の変化を体験する「感覚遊び」や、近くの大人の真似をする「ごっこ遊び」を通して、周囲のことを学んでいくことができます。
リモコンを押すマネ、ぬいぐるみに食べさせるマネなど、マネは成長に大切な好奇心の表れです。
生活の様々なシーンが登場しますので、ママやパパのマネを存分にさせてあげてください。
お子さまに達成感を感じてもらうには、「鳴ったね」「転がったね」とお子さまが起こしたことに、おうちの方が大きく反応するのが一番です。
また、語彙が増えてくると、お子さま自身が「おいしいね」「食べたね」と共感を求める言葉を使ってくるシーンも増えます。是非、効果的な声かけや返事をしていただくことをおすすめします。
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