2月25日(土)に開催された保育に関するシンポジウム「みんなで「保育でのタブレット端末活用を考えよう！」」にて、「おはなしプログラミング」のワークショップを実践しました。

2月25日(土）ユビキタス協創広場CANVAS（大阪市中央区）で開催されたシンポジウム「みんなで「保育でのタブレット端末活用を考えよう！」」にて、「おはなしプログラミング」のワークショップを実践しました。
同シンポジウムは、ワオっち！も協力している「保育でのタブレット端末の活用」（科学研究費補助金基盤研究助成）の成果報告として開催されたもので、幼稚園や保育園でのタブレット端末の活用事例の紹介や、タブレット端末の利用を体験できるワークショップが実施されました。

＜概要＞
■テーマ：みんなで「保育でのタブレット端末活用を考えよう！」
■主催：科研「タブレット端末を活用する幼稚園版「学びのイノベーション」カリキュラムの実践と評価」研究者一同
■日時：2017年2月25日(土)　13:30～
■場所：ユビキタス協創広場CANVAS（大阪市中央区）
■内容：
1.保育でのタブレット端末の活用事例集の紹介（30分）
2.ワークショップ／カメラ・アルバム機能を有するアプリ「ASCA」de遊ぼう（40分）
3.ワークショップ／プログラミング導入コンテンツ「ワォっち！おはなしプログラミング」（40分）
4.パネルディスカッション「保育でのタブレット端末の活用効果とその場面」（80分）